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​本館

 

常設展示

鈴木崧、吉原治良、ポール・ジェイキンス、ジョルジュ・マチュー、今井俊満などのアンフォルメル絵画作品の展示。

美術館の百数十点のコレクションの中から定期的に展示替えをしています。

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アトリエ棟

2021. 10.10[ 日 ]〜11.30[火] 

​素材と志向する空間

小林一夫 × 齊藤智史 展

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

共に木を扱う作家がコラボする、小林は高校の美術教師をしながら制作活動を続けて来た。齊藤はその教え子であり、現在、高校で美術教師をしながら作家として活躍している。二人は表現スタイルが違うものの、共に素材の魅力に惹かれ、「彫る」という原初的な方法で独自の世界を追求する。小林は石と木を彫り、或いは鋳造された真鍮を組み合わせ、同一形態を複数以上空間に設置する表現形式で、自然界にある生命のエネルギーを表現しようとする。画廊での個展、美術館、寺院等、様々な空間での展示を試みている。齊藤は楠に魅了され、現在を意識しながら、人間の心の中に内在する素朴な懐かしさを刺激する具象から、彩色したり、形の内側の空間を

造形の要素として用いたりしながら、抽象まで、幅広い表現を試みる。個展、海外のアートフェアーでの発表が中心である。アトリエ棟では齊藤が建築空間と対話をしながら、日常的な生活空間に新しい呼吸を吹き込み、彫刻を展示することの意味を問う。小林は屋外展示を中心にして、中央アルプス、天竜川の美しい風景を作品空間に取り込み、本館展示室では、アンフォルメルの作品群を背景として、新たな空間づくりをする。今回、はじめて師弟展が実現することとなった。

【イベント】

作家によるギャラリートーク … 予約不要・要入館料

〈 第1回 〉 10月10日(日) 午後1時30分

〈 第2回 〉 11月 7日(日) 午後1時30分

ジャンベとアフリカンダンス … 予約不要・要入館料

出演:subunyuma(中川村在住)

〈 日 時 〉 11月 7日(日) 午後2時30分~3時30分

subunyumaプロフィール

サブニュマとは西アフリカの言葉で「素敵な出会い・皆の幸せ」という意味です。

ジャンべとは西アフリカ起源の太鼓で打楽器のひとつです。西アフリカの伝統的な音楽やダンスを通して生きる喜びを表現することで繋がる仲間たちで、伊那谷を中心に長野県内外で活動中です。

(状況によっては入場制限する場合があります。雨天の場合は中止です。)

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